こんにちは!ディズニーオタクです。
実はわたし、
フォトグラファー×税理士
を目指しています。
それについてラフに書き連ねてみようと思います。
フォトグラファーになりたいワケ
大学時代に初めて一眼レフを買い、そこで写真撮影の楽しさに魅力を感じたからです。
旅行先などで友人の写真を撮ってあげたら喜んでもらえたんです。そのとき「写真ってコミュニケーションツールにもなるし、相手を喜ばせることが出来るんだ!」って思ったんです。単純ですが、私の中でそういった経験が積み重なっていき、大きな思いになりました。
そもそも私がカメラと出会ったのは、ディズニーが好きだったことが始まりです。
王道パターンな気はしますが、
ディズニーにハマる→カメラを買う→ディズニー以外でも写真を撮るように、、といった流れで今の私になりました。
もしもディズニーがなかったら、きっと私は未だカメラを手にしたことのない人間だったと思います。
写真活動を通じて、写真撮影の楽しさ・魅力を多くの人に知ってもらいたいと思ったわけです。このブログのサブタイトルにも、その思いを込めてあります。
税理士になりたいワケ
私は新卒で市職員になりました。自治体の仕事に興味があったから目指していたのも事実ですが、学生時代「これで仕事していきたい!」といったスキルなどはありませんでしたので、消極的な選択だったとも思います。
そんな私が入庁して最初に配属されたのは、税務課。正直、入庁前はまったく興味のなかった分野が税務です。一番配属されたくなかったといっても過言ではありません。
でも仕事をしていくうちに税務の奥深さ・やりがいを感じるようになって、「なんか、税務っておもしろいかもしれない!」と思い始めたんですね。不思議ですよね。
税務に関する仕事ということだけで目を背けていた税理士という仕事に、その時初めて興味を持ったのです。
調べていくうちに「税理士っておもしろそう!(稼げそうだし!)」って思うようになったんです。気づいたら私は課長に「話があります。。(以下略)」と退職の意向を告げていました。
※本当はもっと葛藤していましたよ!半年くらい!
2024年に市役所を辞め、働きながら税理士試験の受験生をしています。
時間を捻出するのが大変ですが、家庭生活との両立がんばってます。
税理士になったあとの生活を夢見るのは楽しいです。
公務員だと給料そこそこですが、上限はあります。これもやめる理由の5%くらいを占めています。税理士なら働き方次第でたくさん稼げます(希望的観測)。もちろん、雇われの身よりも厳しい実力主義の世界になりますが。
一度きりの人生ですから、やりたいことをやったもん勝ち。自分に言い聞かせています。
最後に
私はフォトグラファー×税理士どちらもやりたいです。珍しい組み合わせだし、おもしろそうですよね(?)
たくさん勉強して、フォトグラファーとしても税理士としても社会に貢献できる人間になれるよう頑張っていきたいと思います!
これからも試験勉強の合間を縫って、ブログ記事を更新していくつもりです。また読んでいただけると嬉しいです(^▽^)
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